「社会を良くしたい」。
青臭い想いに突き動かされ、
汗を掻き、走り抜く。

山口 伸Shin Yamaguchi

コンサルティング事業本部 | 2010年入社

山口 伸Shin Yamaguchi

コンサルティング事業本部 | 2010年入社

社会を動かすあらゆるシステムを、より良いものに。

現在所属している部署は、社会を動かすあらゆるシステム(人々の生活を支えるライフライン、インフラ、住まい、医療、福祉、防災、まちづくり、環境、科学技術等々)をより良くすることを目的とする部署で、顧客は官公庁や地方公共団体が大半を占めます。主な業務としては、ヒアリング・アンケート調査、国内外の先進事例調査、学識者や民間事業者等の有識者で構成される会議などを通じて、政策の方向性についてNRIとしての見解を立案担当部局へ提言します。膨大な調査や有識者の意見を総合的に分析し、社会課題の実態を正確に捉え、解決に資する方向性を示すことは容易ではありません。しかし、それこそがNRIの腕の見せ所であり、やりがいを感じる部分です。

足を動かし、社会の様々な声に耳を傾ける。

現在の私は、調査・分析などの個別タスクを実施するだけではなく、プロジェクト全体の推進を顧客と協議しながら設計し実行するマネジメントにも挑戦しています。そこで強く再認識したのは、より良い提言を行うためには「しっかりと社会の声に耳を傾ける」ことが、極めて重要な能力であるということでした。最適な政策の方向性を示すためには、社会や国民が求めていることに真摯に耳を傾け、本当に解決すべき問題は何なのかを見極めなければなりません。しかし、政策の上流に関わる仕事では、どうしても現場の声を見失いがちです。そこで私は「現場感を忘れない」をモットーに、自分の足を動かし、現場に赴くことを心がけています。官僚・経営者・学識者・国民の皆さんといった数多くの方々の声を聞くことはタフな仕事ではありますが、日々新たな発見があり、知的好奇心が刺激されておもしろく、大きなやりがいを感じられます。

泥臭く走り回り、青臭い想いを現実に。

学生の時は、コンサルタントという仕事に対してクールで華々しいイメージを持っていました。しかし、実際のNRIコンサルタントは、現場を走り回り、時には数字とにらみ合い、日々泥臭く働いています。決して楽とは言えない仕事に真っ直ぐに取り組めるのは、皆が「社会を良くしたい」という、良い意味で“青臭い”想いを持ち続けているからです。コンサルタントは自分自身で政策決定や事業運営をするわけではありません。しかし、政策立案から実行まで横断的に関わることができるため、様々な角度から想いを現実にするチャンスがあります。チャンスとは、何かを成し遂げたいという人々(官僚や現場事業者、地元の方々等)の想いです。日々走り回ることで、そのチャンスを身近に感じることが出来るからこそ、私たちも「社会を良くしたい」という想いを持ち続けることができるのだと思います。NRIでは、様々な得意分野を持つコンサルタントが、お互いをサポートし合いながら「社会を良くしたい」という共通のテーマを追い求め、走り続けています。

私自身は地方出身ということもあり、ふるさとの活性化、ひいては日本全体をより豊かにしたいという想いを持ち続けています。皆さんも私達と一緒に、“青臭い想い”を現実にしませんか。

※内容はインタビュー当時のものです。